6年_理科_電気の性質とその利用
参考:水戸市「プログラミング教育 スタートブック」から
プログラミングスイッチを利用する
- プログラミングスイッチは、
Windows版となります。
※現在、Chrome OS対応版がリリースされています。
追記(2023/2/1)
こちら⏪を確認してください。
リンク先 https://apps.uchida-science.com/
また、プログラミング スイッチの利用時にはパスワードが必要になりますので、支援員へご連絡をお願いします。 - 最新版は、スクラッチのバージョン3.0となります。
MESHを利用する
- MESHを用意する。
※水戸市総合研究所に、レンタル用MESHが用意してあります。各学校への貸し出しについては、総研まで問い合わせてください。
7~8セット貸し出しが可能です。 - ChromebookのMESHアプリを起動する。
- MESHブロックの電源を入れ、をBluetoothで接続する。
- ブロックを利用して、さまざまなプログラミングに挑戦する。
- MESHの電源を切る。
Microbitを利用する
- Mictbitを用意する。
※ICT支援室へ連絡していただければ、Microbitの貸し出しも行えます。(支援員とセットでお願いします) - プログルを起動してMicrobitのバージョンにあったプログラミングサイトへ移動する。
※理科セットは旧バージョンのMicrobitを利用しています。新しいV2バージョンは、「こちら」のから利用します。 - 用意されたブロックを利用して、さまざまなプログラミングに挑戦する。
- シミュレーション画面で動くことを確認したら、USB接続でMicrobitを接続し、タブレットとペアリングを完了する。
- データをMicrobitに転送し、動作確認を行います。
※プログラムを書き換えるたびに、データの転送が必要です。
出典
・Scratch
https://scratch.mit.edu/
・プログル
https://proguru.jp/