水戸市ICTサポート

問い合わせが多い問題についてはこちらのFAQにまとめております。
頻発事象なども随時更新いたします。皆様の周知の助けになれば幸いです。
お困りの際にはお問い合わせ前に一度FAQを参照して解決できる様に御活用ください。

ご意見ご要望ございましたら一度学校ICT担当で取りまとめ後にご連絡をお願いいたします。

水戸市ICTサポートでは、皆様をサポートできる様に全力で対応をしております。

クロームブックについて

QRコードを忘れた場合のログイン手順は以下になります。

①「Googleアカウントの情報を入力」を押下してください。

②お使いのGoogleアカウントの@より前を入力してください。

③パスワードを入力してください。

④「以前のパスワードを忘れた場合」を押下してください。

⑤「続行」を押下してください。

chromebook内のローカルデータは削除されますがGoogleドライブに保存されたデータが消えることはありません。

※再度QRコードでログインする場合はパスワードの入力が必要になります。

「Chromebookへようこそ」と表示される

下記Q&Aを参考にしてください。

Wi-Fiの接続画面が表示されQRコード読み取りカメラが起動しない

方法1:システムメニューのWifiの接続先を確認する。

方法2:Chromebookをハードリセットをする。

確認したが接続できない、方法がわからない場合には、ICT支援員までご連絡ください。
ICT支援員直通:☏029-303-6848

アップデートによりフロント・バックカメラを使ったスクリーン動画撮影ができるようになりました。なので人の撮影と画面撮影が同時に撮影可能になりました。

※こちらの機能は生徒は利用できません。

  • ブラウザの文字などが大きい・小さい場合
  • ブラウザやアプリのバーなどが全体的に大きく見える場合

〈Chromeブラウザが原因の場合〉

※1
  • 右上の3点リーダをタップします。
  • ズームの項目から倍率を確認します。
  • 100から110程度が基本サイズとなります。

〈クロームブック本体設定が原因の場合〉

図1 歯車アイコン
図2 デバイス
図3
図4
  • 右下のメニューバーから歯車アイコン(図1)をタップ。
  • 左側のメニューからデバイス(図2)を選択。
  • ディスプレイ(図3)を選択。
  • 表示サイズ(図4)のバーをネイティブに変更。

出現する用語

クロームブック (Chromebook)

出典 

※1
Google Chrome
”Chrome://newtab”

”GoogleおよびGoogleのロゴは、許可を得て使用されているGoogle LLCの登録商標です。”

Windows版及びDVD版はChromebookでは、仕様の問題でインストールができません。
また市内の環境ではサーバー版はご利用できません。

これらのソフト・システム等をご購入される際には一度、支援員にご相談ください。

出現する用語

クロームブック (Chromebook)

現在、アイコン(ショートカット)から壁紙の設定が容易になっています。しかし、初期の壁紙の配信が終了していますので
戻すことができませんのでご注意ください。

※児童・生徒がネット検索からダウンロードした壁紙が違法ダウンロード物であると判明した場合、即時に変更してください。

カスタマイズできます。設定→ユーザ補助機能の管理→マウスとタッチパッドで大きさ・色等の変更できます。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

Chromebook本体の右側面にmicroSDカードスロットが有り、microSDカードの使用が可能です。
その他のメモリーカードを読み込ませたい場合は、USB端子を利用したカードリーダー等をお使いください。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

ChromebookのOSが立ち上がる画面から暗転し、再びOSが立ち上がるなどを繰り返している端末がある場合は修理となりますので予備のChromebookを使ってください。修理関しては +端末の不具合について を参照してください。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

ChromeVox(音声フィードバック)が有効になっている可能性があります。

ctrl + alt + Zを押して無効にしてください。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

デスクトップ画面で右下の時刻をタップします。[設定 ] タップ→[デバイス] (左)→「デバイス」の中の [ストレージ管理] を選択します。ここで、デバイスの空き容量と、使用量を確認できます。

出現する用語

クロームブック (Chromebook)

カメラアプリを起動します。下部のスキャン(※1)をタップし、次にQRコード(※2)を選択します。

対象のQRコードを枠の中に収まるように読み込ませます。 QRコードが小さい・不鮮明な場合など、読み込まないことがあります。

アイコン(※1)

アイコン(※2)

使うことができます。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

学校教育に必要な性能を考慮して総合的な判断のもとChromebookが採用されました。 主なChromebookの利点を挙げていきます。
・他のPCやタブレットと比べて物理的に頑丈である
・起動時間が圧倒的に早い
・一度フル充電すれば一日中使い続けられるバッテリー性能
・比較的安価である
・Googleアプリを使うことで端末に囚われることなくアカウントさえあればどの端末を使っても良い利便性
・記憶領域はクラウド上にあるため容量の制限が無い
・セキュリティソフトが不要であり構造的に優れている

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

端末と校内のネットワークに問題がなければ、自動で接続されます。

また自宅にWi-Fi環境がある場合は設定を行えば御利用可能です。

USB type-c端子に対応している製品(電圧が45W)ならばChromebook端末に接続することは可能です。
本体付属のACアダプタの使用を推奨します。電圧が合わないものを利用すると故障の原因となりますのでご注意ください。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

Chromebookで印刷する方法はUSB接続となります。Chromebookでは従来のPCの様なドライバのインストールや設定が不要でケーブルが繋がっていれば自動で認識し使用可能です。※現状、Chromebookのネットワークから印刷することはできません。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

Googleドライブ内のファイルに対してオフラインで作業することは可能です。Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのファイルを表示・編集できます。Googleアプリ以外のChrome搭載アプリであるText、カメラは使用可能です。ダウンロードしたファイルを閲覧することも可能です。
Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドの変更内容はローカルに保存され、ネットに繋がった時点で自動的にGoogleドライブ上に保存されます。

Chromebookの場合、OSの機能として標準でウイルス対策機能(サンドボックス)が搭載されていますので、追加でウイルス対策ソフトを用意する必要がありません。万が一ウイルスに感染したページを開いたとしても、他のタブ、アプリ、その他の要素に影響が生じることがありません。
すべてのソフトウェアを最新に保ち、最新のセキュリティ修正を適用しておくことがウイルス対策には有効です。Chromebookではアップデートが自動的に行われるため、常に最新で最も安全なバージョンが動作するようになっています。

Chromebookに外付けドライブを接続しファイルとして認識することは出来ますが、CDやDVDを再生することは出来ません

Chromebookではキーボードの一番上の列に特殊な機能のキーが設定されています。

それとは別に虫眼鏡マークの検索キーを押しながら一番上の列を押すことによってwindowsにおけるファンクションキーと同じ動きをさせることができます。

 

escキーの右隣からF1~F10が設定されています。

F1:Chromeのヘルプ表示
F2:
F3:文字列検索
F4:
F5:再読み込み
F6:アドレスバーにフォーカス
F7:日本語入力時にカタカナ変換
F8:日本語入力時に半角カナ変換
F9:日本語入力時に半角英数字変換
F10:日本語入力時に半角英数字変換

chromebook本体への保存という意味でならばストレージ空き容量次第になります。 前面カメラ(HD720p 1280:720)で1分の動画ですと15MBほど、背面カメラ(HD1080p 1920:1080)で1分の動画ですと30MBほどになります。 仮に使用可能な空き容量が10GB有るとしたら背面カメラでの動画の撮影が300分ほど出来ます

Chromebookと接続したいプロジェクタや外部ディスプレイの機器の入力端子を確認します。
多く使われるHDMIの場合の接続方法を紹介します。
Chromebookの出力端子はUSB-typeCで、USB-typeC~HDMIのケーブルを接続します。(HDMIのケーブルを使用する場合、USBtypeC変換アダプタで使用できます)
Chromebookの設定から「デバイス」→「ディスプレイ」→「内蔵ディスプレイをミラーリング」(ディスプレイを接続すると表示されます)にチェックを入れます。Chromebookの画面がミラーリングされます。チェックを外すと、複数のディスプレイで表示することができます。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

Chrombookで有効なショートカットキーを確認するショートカットキー:ctrl+alt +/

ChromebookにはWindowsなどと同じようにいくつかのショートカットキーが割り当てられています。

(1)選択部分をコピー:ctrl+c
(2)選択部分を切り取る:ctrl+x
(3)選択部分を貼り付け:ctrl+v
(4)操作を取り消す:ctrl+z
(5)ファイルを開く:ctrl+o
(6)ファイルを閉じる:ctrl+w
(7)ウインドウを切り替える:alt+tab
(8)ページをズームする:ctrl+^
(9)ページを縮小する:ctrl+-
(10)ページのズームレベルをリセットする:ctrl+0
*以上のズームに関する3種類のキー「0」、「-」、「^」はキーボードの上から2段目の右の方の数字キー0から始まる連続した3個のキーになっています。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

Chromebookでは、キーボードのアルファベットは英語の小文字になっています。日本語入力のON・Offの切り替えは、左「esc」キーの下「かな 英数」または、「スペース」キー「変換」キー右の「かな」キーで切り替えが可能です。

一番上の列に一般的なPCでいわゆるファンクションキーと呼ばれるキーはありません。しかし、「esc」の右のキーから順番に「F1」~「F11」のように考えて、ファンクションキーと同じ動きをするキーもあります。

①左向きの矢印「←」キー:Webブラウザ一つ前のページに戻る。
②右向きの矢印「→」キー:Webブラウザ一つ後ろのページに移動する。
③時計回りの矢印キー:更新キーと呼ばれる。Webブラウザや表示されている画面の再読み込みする。
④長方形の中の左上と右下に小さなかぎ型の図形キー:全画面モード。元に戻すには、もう一回押す。
⑤長方形の右側に縦線が2本の図形キー:現在開いているウインドウが縮小されて一列またはタイル状に並べられる。この状態で、操作対象を別のウインドウに変更することができる。変更するウインドウを指定するには、

1.操作したいウインドウをタップ
2.タッチパッドでカーソルを操作したいウインドウに移動してタップ
3.キーボードのtabキーを押すごとに対象ウインドウが移動していく

⑥小さいお日様キー:画面の輝度を下げる。
⑦大きいお日様キー:画面の輝度を上げる。
⑧スピーカーに斜線が描かれているキー:音量をゼロにする。(ミュート)
⑨スピーカーの右側に一重の円弧が描かれているキー:音量を下げる。
⑩スピーカーの右側に二重の円弧が描かれているキー:音量を上げる。
⑪鍵のマークが描かれているキー:ロック画面になる。画面がアカウントパスワード入力の画面になる。(作業中自分が席を一時的に外す時などに使用)

※Chromebookにはカーソルの右側の文字を削除するデリートキーはありません。あるのは、カーソルの左側の文字を削除するバックスペースキーだけです。なお、「alt+バックスペース」で、デリートキーの働きをさせることが出来ます。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

Chromebookは一日の終わりには必ず画面右下のステータス領域から電源をクリック、もしくは本体左の電源ボタンを押しでシャットダウンをしてください。Chromebookはディスプレイを閉じるとスリープ状態となり、再びディスプレイを開ければ、すぐに作業が継続出来ます。再ログインは不要なのでスリープは便利ですが、バッテリーは少量ですが消費されます。
保管庫に収納後充電ケーブルを挿すと充電が行われますが、輪番充電となるため必ず次の日に充電が完了するとは限りませんのでバッテリーの消費を防ぐためにもシャットダウンしてから、保管庫にしまうようにしてください。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

(1)Chrombookの蝶番を上にして、ふたを開きます。Chromebookはディスプレイを開いて数秒待つと自動的に電源がオンになり、ログイン画面が出る。待っても電源が入らない場合は、本体左側面電源押す。それでも起動しない場合は、バッテリ残量が不足しているかまたは省電力モードに入っている場合が考えられるので、付属のACアダプタを接続する。


(2)「Chromebookにログインしてください」の画面右下の「次へ」をタップする


(2)カメラが起動するので、事前に配布されているログインカードのQRコードをカメラにかざす。正常にログインが終了すると、Googleの初期の検索画面が出る。


(4)右上の「Google アプリ」から「アカウント」をタップし、自分のアカウントが表示されるのを確認する。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

Chromebookは、Googleが開発したChrome OSを搭載したPCのことです。Chromebookは起動が早く、本体も従来のノートPCに比べ強靭にできています。ノートブックモードとしての使い方と折りたたんでタブレットモードで使用することができます。また、ChrombookにはGoogleのアプリが種々搭載されているため追加でOfficeを購入する必要がありません。データは基本的にクラウドで管理するので、ハードウエアが低スペックであっても、速度や保存領域を気にすることなくアプリを使用する事ができます。価格もWindowsPCやMacbookなどよりも一般的に低めの設定になっています。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

・Chrome:Webブラウザ
・Gmail :メールの送受信
・Google カレンダー:予定の管理
・Google ドキュメント:ワープロ(文書作成)
・Google スプレッドシート:表計算
・Google スライド:プレゼンテーション(スライドの作成)
・Google Meet:TV会議(遠隔授業)
・Google Classroom:授業運営(課題の提出・採点・返却等)
・Google Forms:アンケートやテストの作成と集計
・Google Jamboard:ホワイトボード機能

などが主なアプリになります。

通常のChromebookではGoogle Playからアプリの追加をしますが、今回配布されたChromebookでは、アプリの追加はできない設定となっております。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

使用のタブレットの損害状況と学校の予備機状況によって変わります。画面に少し傷が入ってしまった等の軽微な損傷の場合はそのまま御使用して頂くことになります。 画面が大きく損傷してしまい映らない、タッチができない、電源が入らないなどの重度の損傷の場合は修理となりますので、+端末の不具合についてを参照してください。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

chromebook本体への保存という意味でならばストレージ空き容量次第にはなります。
仮に使用可能な空き容量が10GB有るとしたら背面カメラで撮影した画像が12000枚ほど入ります

前面カメラ(16:9)0.9メガピクセル、1枚あたり100KBほど
背面カメラ(4:3)5メガピクセル、1枚あたり800KBほど

周辺機器について

Wifiの設定が必要な場合やアプリのインストールが必要な場合には申請が必要になります。

出現する用語

クロームキャスト(Chromecast)

Chromebook (HP Chromebook x360 11 G3 EE)

約横幅29.5cm 約縦幅20.5cm 画面の大きさは11.6インチ 重さは約1.45kgとなります。

その他の情報は下記のURLから参照してください。

クロームキャストについて

ミライシードは別ウィンドウで立ち上がりますが、そのウィンドウで立ち上がったURLをコピーし、新規タブにペーストすることで通常のウィンドウとして扱われるため、キャストが可能になります。

出現する用語

クロームキャスト (Chromecast)

設定したネットワークなどがリセットされます。リセットした場合は改めて支援員が設定する必要があるのでご連絡下さい。

出現する用語

クロームキャスト (Chromecast)

Wifiの設定が必要な場合やアプリのインストールが必要な場合には申請が必要になります。

出現する用語

クロームキャスト(Chromecast)

教室によって接続が弱い場所や他の電波の干渉を受ける場所があります。一度、接続を解除をしてから再び接続をしてください。

出現する用語

クロームキャスト (Chromecast)

いいえ、使えません。Chromebook専用の回線に接続しているため、その他のデバイスではキャストすることが出来ません。またミラキャスト等もChromebookで接続することは出来ません。

出現する用語

クロームキャスト(Chromecast)

  • 接続するキャスト先が間違っていないか確認して下さい。※使用時以外は電源を抜く、もしくはコンセントのON・OFF機能のものをお使い下さい。
  • Chrome castデバイスのランプが白点灯していることをご確認下さい。
  • Chromebookがスプリープモードや電源などの理由で接続が解除されます。
  • Chromecast本体が原因で接続ができない場合もありますので、電源ケーブルを抜き1分ほど待ってから再接続をして下さい。

出現する用語

クロームキャスト (Chromecast)

Chrome castの接続・電源が入っているか確認し、テレビ/モニターの入力切換画面にてChrome castと名付けられている画面に合わせます。

キャストの方法は基本的に3種類となります。

  • 右下の時刻等を表しているアイコンをタップしてキャストアイコンを選択、該当するデバイスをタップします。
  • GoogleChromeを開き、右上の3点リーダーからキャスト選択します。使用目的に分けてソースを選択します。 
  • YouTubeの動画の下部にキャストアイコンが設定されているので選択すると動画のみ再生します。

出現する用語

クロームキャスト (Chromecast)

端末トラブルについて

外部圧力により、物理的故障である液晶漏れが発生しています。
放置しておくと悪化することがありますので、保護者の方は学校に連絡をお願いします。

学校の判断で修理に出される場合はこちら

  • リフレッシュキーと電源ボタンを同時に押して、電源を切ります。その後、再び電源を入れます。
    詳細はこちら

上記の方法が上手く行かない場合は保護者の方は学校へ、教員の方はICT支援員まで連絡をお願いします。

特定のキーを同時に押すと初期化されます。この場合、タブレットの設定を入れ直す必要があります。
保護者の方は学校に連絡をお願いします。

設定もしくは本体の問題なのかを把握するため、確認する事項があります。

図2
図3
  • 右下のメニューからキーボードのアイコンを確認します。(2ページ目に隠れている場合があります。)
  • 英数字(日本語)と日本語の2つがない場合は設定アイコンをタップします。(図2)
  • 入力方法の追加(図3)をタップし、英数字(日本語)と日本語など足りないキーボードを追加してください。
  • ※これらの設定が入っているにも関わらず入力が不可能な場合は
    本体の故障が疑われますので、ハードリセット👈を試します。
    改善されない場合は、修理依頼👈をお願いたします。

・この表示がされた場合は修理依頼をして頂くことになります。

こちら👈を参照してご連絡をお願いたします。

出現する用語

クロームブック (Chromebook)

ログインできない場合は、ネットワークの確認再起動をおこなってください。
またChromebookのOSの更新を試行してください。
上記の作業をおこなっても入れない場合は、ICT支援員にご相談ください。

新規アカウントでその他のGoogleアプリを利用したときに、ブロックされる場合にはICT支援員にご連絡ください。

※市外からの新規登録ユーザーはこちら👈から登録申請をお願いします。

図1リフレッシュキー 🔂
図2 電源キー
  • 電源を切ります。(電源キー長押しすると強制的に電源が落ちます。)
  • リフレッシュキーを長押ししながら、電源ボタンを押します。
  • 電源がついたらリフレッシュキーを離します。

以上がハードリセットの手順となります。この方法で解決が見られない場合は修理依頼👈を出してください。

クロームブックにログインする場合には必ず、ネットワークが接続される必要があります。
ログイン可能な場合は原因がネットワーク以外が考えられます。

  • ネットワーク名パスワードがあっているか確認をします。
  • WIFI関連の電源確認を行います。
  • 電波強度の強い部屋に移動する。
  • 2&3を確認した場合でも、一度WIFI関連の電源を抜いて5分ほど 経過してからコンセントに近い順に電源を入れます。
    (モバイルルーターの場合は熱の放熱後、再起動

自宅のPCからログインする方法はこちら👈
※ネットワークに繋がっているPCがある場合

ハードリセットを試行して改善されない場合、タッチパットの接触不良が疑われますので修理となります。

修理についてはこちら👈

  • カメラの側にあるライトが白く点灯しているか確認してください。
  • アプリ等の立ち上げ直しをしてください。
  • ハードのリセット👈を行ってください。(初期化はしない)

以上3つを試行し、改善されない場合は修理となります。

こちら👈を参照し、修理依頼の連絡を取ってください。

ChromebookのOSが立ち上がる画面から暗転し、再びOSが立ち上がるなどを繰り返している端末がある場合は修理となりますので予備のChromebookを使ってください。修理関しては +端末の不具合について を参照してください。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

ChromeVox(音声フィードバック)が有効になっている可能性があります。

ctrl + alt + Zを押して無効にしてください。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

画面右上にカメラのアイコンができるので、クリックしてサイトからの使用を許可に変更します。
アイコンが表示されていない場合、グーグル画面の右上の設定から、
セキュリティ・プライベート→サイトの設定→サイトの使用を許可に変更します。

問い合わせの際には、下記をお伝えください。

  • 学校名
  • 電話番号(返信のため)
  • 担当者名
  • 現在のタブレットの状況・現象についてお伝えください。
    例:電源が入らない、画面がちらつく、充電されない 
      2階の2年2組で無線が繋がらないなど

ログインする際のアカウント情報や、ID・パスワードについては、下記のボタンからご連絡ください。

QRコードの認証に失敗しました

QRコードでのログインは、QR読み込みサーバーを通してログイン許可を送る仕組みになっています。認証に失敗する場合には、ログインアカウントの情報をICT支援員までご連絡ください。

※現在、QR読み込みサーバー不具合についての問い合わせ中のため、お待ちいただいている状態です。
 IDとパスワードでログインするか、新しいQRコードを発行することで解消できます。
新しいQRコードの発行を希望される場合には、直接支援員までご連絡ください。

QRコードでログインをしている場合に、画面ロックがかかると正しいパスワードを入力しても、画面ロックが外せない状態になっています。

その場合は、一度ログアウトして再度ログインするようにお願いします。

また、画面ロックをQRコードの読込で外すことはできません。

画面を開く、電源キーを押す、など通常の起動操作をしても画面が点灯しない場合の対処法は以下の通りです。

本体左側面のLEDランプを確認しましょう
 ・白色点灯。3へ
 ・点灯していない。1へ

1.ACアダプタを接続する。電源コードがしっかりと接続されていることを確認する
 →本体右側面のLEDランプを確認
  ・オレンジ色で点灯ならば充電中なので、15分(またはそれ以上)待ってから電源オン。
  ・オレンジ色にならない時は充電されていないので、2.へ。

2.正常に使用できている別の端末のACアダプタに差し替えてみる。それでもオレンジ色にならない時は3.へ。

3.リフレッシュキー(時計回りの矢印が印字されているキー)を押しながら、電源キーを10秒程長押しした後、双方を同時に離す。
 →ACアダプタを接続し、本体右側面のLEDランプを確認する。
  ・オレンジ色ならば充電されているので、15分(またはそれ以上)待ってから電源オン。
  ・オレンジ色にならない時は充電されていないので、次へ。

1~3で電源が入らない場合は、端末が故障している可能性があります。予備機を使用する様にお願いします。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

使用のタブレットの損害状況と学校の予備機状況によって変わります。画面に少し傷が入ってしまった等の軽微な損傷の場合はそのまま御使用して頂くことになります。 画面が大きく損傷してしまい映らない、タッチができない、電源が入らないなどの重度の損傷の場合は修理となりますので、+端末の不具合についてを参照してください。

出現する用語

クロームブック(Chromebook)

Googleアカウントについて

  • PCにChromeブラウザのインストールを行う。
  • Chromeのブラウザを起動し、右上端の人形のアイコンから同期を有効にするを選択
  • アカウントカードに記載のメールアドレス(@mict.ed.jp)とパスワード入力して、同期を有効する。

出現する用語

クロームブック (Chromebook)

用意するもの

・移行先のアカウント(の新規作成など)

Googleアカウント(学校)のデータの移行方法について こちらを参照してください。

移行方法は3つありますので、環境に合わせた方法をお試しください。

※すべてのGoogleアカウントでこの動作は保証されません。移行先のアカウントによっては移行ができない場合があります。
進学先のアカウントで移行ができない場合は進学先の学校にお問い合わせください。

学校内で紛失した場合には、すでにお送りしてあるアカウントカード印刷して渡してください。

学校外や紛失箇所が不明な場合には、パスワードをリセットしQRコードの再発行を行います。アカウント申請フォームよりご連絡ください。

アカウント情報の流出による個人情報の漏洩が疑われる場合には、アカウント(Gアカウント)の再作成となりますので、既存データが失われる可能性があります。
下記フォームより速やかにご連絡ください。

下記フォームよりパスワードの変更依頼を申請するようにお願いいたします。

アカウント情報の変更は管理者権限のみでの機能となっております。

お名前の変更などが必要になりましたら下記フォームからお手続きをお願いします。

通常、7日程度で修正が完了いたしますが、お急ぎの場合には、ICT支援員までご連絡ください。

各学校より申請を受けてICTサポーターが転入生のアカウントを作成いたします。アカウント作成に必要となるデータは名前(漢字、ふりがな)、出席番号、学年、組になります。下記フォームからお手続きをお願いいたします。

市外からの転入の場合はそれまで使っていたアカウントは使うことができません。新たにGoogleアカウントを作る必要があります。

水戸市外への転校の場合Googleアカウントやミライシードのアカウントをそのまま使うことはできません。御利用されたアカウントの削除を実施しておりますので下記フォームよりお手続きをお願いいたします。

市内の転校の場合はGoogleアカウントはそのまま使うことができます。
クラスに紐づくミライシードやグループなどは新たに設定し直す必要があります。下記フォームより手続きお願いいたします。

年度の途中に新入生があった場合は、下記フォームよりお手続きしてください。 Googleアカウントカードをお渡しします。 届きましたらファーストステップガイドを確認しながら初期設定をお願いします。

アプリケーションについて

主催者側の機能において、「リアクションを送信する」の青いチェックを外すことで送信できなくなります。

ページ別にレイアウトの変更は出来ません。また、共同編集中にテーマの設定を変更してしまうと全ページのレイアウトが変更されます。

FormsなどのデータをCSVでダウンロードし、Excelで開くと文字化けします。これは文字コードの違いによって引き起こされます。

・スプレットシートはファイル→ダウンロード→Microsoft Excel(elsx)でダウンロードするとExcelファイルで使用できます。

You Tubeから動画を探し、フォームに挿入した動画が見られないことがあります。
これは動画の管理者(アップロードした人)が動画の埋め込みを許可していない場合に発生します。

質問・説明・動画・画像のコンテンツは最大300個まで追加できます。

またセクションについては最大75個まで追加することができます。

9月のアップデートにて、Meetは教師が主催者に自動的になるように変更されました。
しかし、ClassroomのMeetのリンクが古い場合は先に入室した人が主催者になりますので、新しいリンクへ変更してください。
※1 三点リーダー→管理→※2 URLをタップ→※3 リセットを行ってください。

※1

Meetのブレイクアウトルームは使えないようになっております。

現在、Googleドキュメントでは縦書きの設定はありません。

Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドに関してはchromeの拡張機能「Googleオフラインドキュメント」が有効になっていれば編集閲覧が可能です。その他オフラインでも使用できるchromebookのアプリはカメラ、電卓、chrome描画、Textになります。 拡張機能が有効となっているかはchromeの設定→拡張機能 を確認してください。

外部の方を招待することが出来ます。ただし、外部の方がホストの会議には参加できません。

複数人で編集することは可能です。
フォーム右上の︙をクリック→共同編集者を追加→対象のアカウント名を入力して完了です。

できます。

ビデオ会議中に参加者のマイクをOFFにしたいときには、画面の右上の「全員表示ボタン」をタップするとマイクマークが表示されます。「全員の音声をミュート中」をタップします。解除したい場合は再度タップすればマイクONになります。

Googleドライブにファイル容量の制限はありません。無制限で使用することができます。

最大で100人までとなっています

Meet会議やYouTubeをそれぞれの機能を使って直接保存することはできません。

しかしChrome拡張機能を使うことによって画面録画をすることは可能です。そちらを利用して動画保存という形でならば保存することが出来ます。保存先はマイドライブになります。

Classroomについて

ClassroomのYou TubeのURL、または検索から設定した動画が再生されない場合、以下の可能性が考えられます。

1.動画の管理者(アップロードした人)が埋め込みを許可をしていない為、動画が再生されない。

2.You Tube動画のURLを直接貼り付けており、ブロックされてしまう。

Classroomのストリーム画面から設定アイコン(下部のアイコン)をタップします。
【全般】の項目→【ストリーム】→【教師のみに投稿とコメント可】 もしくは【生徒にコメントのみ許可】を設定して下さい。

教師側からならば確認することができます。
設定から「削除された投稿やコメントを表示」をオンにすることで30日以内に削除された投稿ならば再度確認することが出来ます。
※復元することはできず、30日経過すると完全に削除されます。

1クラスに登録できるのは先生は20人まで、生徒は1000人まで登録することができます。

課題を戻すことはできませんが、上書きすることはできます。

課題を提出すると「提出ボタン」が「取消ボタン」に変わります。

課題を再提出することで、課題が上書きされます。

できます。

(1)Classroomの教師メンバーに譲渡する先生を招待する。
(2)招待した先生の右側にある…リーダーから、[クラスのオーナに指名]を選択する。
(3)オーナーに指名された先生のアカウントにメールが届くので、URLから承諾する。
(4)最初にClassroomを作成した教師は、…リーダの[削除]を選択することで、オーナーが譲渡されます。

L-Gateについて


L-Gateのタブの隣にある+のアイコンを押すと新規タブが起動し、検索バーが出てきます。

Category: L-Gateについて

ミライシードについて

オクルボタンからプリンタを選ぶ、もしくはフタバマークからボード印刷を選択します。
選択肢としてはプリンター(ChromebookならばUSB接続が必要になります)・PDF・ドライブになります。

先生に提出されたものはマイボードにコピーをしてから上記の方法をおこなってください。

ムーブノートはオクリンクと違い、他学年やクラスにカードを配ることが可能です。
時間割とテンプレートを作成します。時間割のメニュー画面から3点リーダーをタップし、「他のクラスと一緒に授業をする」を選びます。
選択した学年やクラスに同時にカードを配ることで合同の授業が可能になります。

ポップアップをブロックしたときに出るエラーです。
右上の赤いバツの付いたアイコンをタップし、「カメラのアクセスを引き続きブロックする」から「https://miraiseed2.benesse.en.jpによるカメラへのアクセスを許可する」へ変更してください。

作成できるBOXの数は最大21BOX、一度に送れる枚数は21枚になります。(カードの連結枚数も21枚になります。)

提出BOXは1限目に対して複数の提出BOXがあります。
提出ボックスをクリック後、提出BOX一覧にて受付切り替えを選択してください。
切り替え前に提出された場合、提出されたBOXは上書き保存となります。

フタバボタンからロックアイコンの順にクリックしていくと子供端末の制御メニューが出てきます。
みんなへの送信」をロックすると送信することが出来なくなります。

大人数になるほど通信が悪くなり、応答が遅くなる等の問題が発生します。合同クラスでの運用は難しいと考えられます。

クリンク
・「ふりかえり」の履歴
・「カルテ」の履歴
・「カード」の履歴
・「カードBOX」の自分BOX・学校BOX・先生BOXの履歴

ムーブノート
・「ふりかえり」の履歴
・「カルテ」の履歴
・「カードBOX」の自分BOX・学校BOX・先生BOXの履歴

ドリルパーク
・ポイントの履歴
・「ふりかえり」の履歴
・「カルテ」の履歴

※「学年ボックス」、「クラスボックス」の中身は削除されるので使用したいデータがある場合は
事前に「自分BOX」「学校BOX」「先生BOX」に保存をお願いします。

ミライシードのサーバ上に保存されます。画像を残しておく場合はオクリンクのじぶんBOXに保存することができます。
※Chromebookのドライブやローカルに保存はできません。

ソフトウエアの詳細については、直接ベネッセコーポレーションのヘルプデスクへお問い合わせが可能です。

ミライシードWEB版については、環境や、ユーザーアカウントの認証など、さまざまなトラブルが発生します。
問い合わせ前に、操作が間違っているのか、環境のせいなのかが判断つかない場合には、総研ICT支援員までご連絡いただければ、お手伝いが可能です。

Playストア アプリについて

・一部使用できない機能(課金要素)があります。また傾き検知機能も使用できません。

・右下の項目でリアルタイムや過去に遡り機能を使い星座の確認が可能です。

・左下の項目ではグリットライン、星座やラインなど勉強に便利な機能があります。

Windowsパソコンについて

Microsoft Edge/Google Chromeにてセキュリティが強化されたことにより、S-Gate内のC4thからのファイルダウンロードの際に、以下の警告メッセージが表示されブロックされるようになりました。

以下の操作で、ファイルのダウンロードが可能です。

Microsoft Edge

[Microsoft Edge]ファイルダウンロード時の警告メッセージ

(ファイル名)を安全にダウンロードすることはできません

※警告メッセージにマウスを移動→「…」(その他のアクション)→「保存」を選択→「保持する」を選択いただくことで個別にファイルをダウンロードいただく事は可能です。

Google Chrome

[Google Chrome]ファイルダウンロード時の警告メッセージ

(ファイル名)

安全でないダウンロードがブロックされました

※「保存」、または「>」→「安全ではないファイルをダウンロード」を選択いただくことで個別にファイルをダウンロードいただく事は可能です。

  • 規定値をAcrobat Readerに設定する。デスクトップ上にあるpdfファイルで、右クリック→プログラムから開く→別のプログラムを選択で、Acrobat Readerを選択し、常にこのアプリを使ってpdfファイルを開くに☑マークを入れる。
  1. ラプラスを規定値にする。デスクトップ上にあるzipファイルで、右クリック→プログラムから開く→別のプログラムを選択、でラプラスを選択し、常にこのアプリを使ってzipファイルを開くに☑マークを入れる
  2. ラプラスの設定を変える。デスクトップ上のラプラスのアイコンをダブルクリックし、圧縮、解凍の設定をアーカイブファイルと同じフォルダに設定する。これにより、圧縮、解凍したファイルは元ファイルと同じ場所に作成されます。

運用ルールについて

1.学校の敷地や校内で使用する場合

 学校で購入した(※1必ず注釈を読んでください)CD等の運動会や文化祭、入学式などの学校行事での利用は可能です。
また授業で使用することも認められています。(※2)

2.学校行事や授業風景のライブ配信・動画の中に音楽データがBGMとして入っており、保護者が視聴する場合
    (学校ホームページ・You Tube配信など)

 運動会や合唱コンクールなど、学校行事の様子を保護者向けにライブ配信することは可能です。またYouTube等の配信またはHPに載せる場合、視聴範囲が教員・児童生徒・保護者だけに限定される必要があります。(ICT支援員にご相談ください。)第三者が視聴できる状態は認められません。

3.クラブ・部活動などでライブ・発表会・ビデオ上映会の場合

 チケット代など営利関係が発生する場合のイベントへ参加する場合は主催者に確認をおこなってください。(チャリティーイベントも同様です)
学校主催で営利が発生しない場学校内のお昼の放送で使用することは可能です。(※1)

※1 個人のレンタルCD等については、「私的使用」のみと利用規約によって決められている場合があります。
※2 授業やコンクール、部活の為に音楽データを「配布すること」は認められていません。