小5_3 Scratch基礎の復習で壁打ちプログラム
4年生のScratchプログラムの基礎をベースに、応用的な動きを加えて、ピンボールゲームの壁打ちプログラミング方法を学ぶ。
基本操作の復習として、画面の見方・各種設定・操作方法を確認しながら、背景の設定をし、スプライトを「描く」からオリジナルを作成する方法を学ぶ。
1
ボールやそれを打つスプライトの動きを考えながらブロックをつなげ、プログラミング的思考に慣れる。
2
壁打ちプログラムを実行して、動作確認・修正を繰り返しながら完成させる。
3
出典
・Scratch
https://scratch.mit.edu/