マイクロビットで遊ぼう2 迷路を作ろう(Microbit More)
- Microbit Moreって、どんなことができるの?
- Microbit Moreは、Scratchの画面とよく似ています。
マイクロビットを接続することで、Scratchのブロックと、マイクロビットのセンサーを利用したプログラムが作成できます。
センサーを利用した、迷路ゲームのプログラムを作ってみましょう。
作業時間約 45分 ★★★★★
Googleスライドを使って、迷路のコースを作成する。
作成したコースは、画像データ(png)としてダウンロードしておく。
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microビットモアのサイトを開き、サンプルプログラムを参考に、プログラムを作成する。
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マイクロビットを接続し、コントローラーとして動かすことができる。
さて、うまくゴールまでたどり着けるかな?
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出典
・Microbit More
https://makecode.microbit.org