マイクロビットで遊ぼう2 迷路を作ろう(Microbit More)
- Microbit Moreって、どんなことができるの?
- Microbit Moreは、Scratchの画面とよく似ています。
マイクロビットを接続することで、Scratchのブロックと、マイクロビットのセンサーを利用したプログラムが作成できます。
センサーを利用した、迷路ゲームのプログラムを作ってみましょう。
作業時間約 45分 ★★★★★
![](https://mict-support.net/wp-content/uploads/2023/08/マイクロビット2.jpg)
![](https://mict-support.net/wp-content/uploads/2021/10/c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-1024x492.png)
Googleスライドを使って、迷路のコースを作成する。
作成したコースは、画像データ(png)としてダウンロードしておく。
STEP
1
![](https://mict-support.net/wp-content/uploads/2021/10/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-1024x603.png)
microビットモアのサイトを開き、サンプルプログラムを参考に、プログラムを作成する。
STEP
2
![](https://mict-support.net/wp-content/uploads/2021/10/20211008_163749-1024x576.jpg)
マイクロビットを接続し、コントローラーとして動かすことができる。
さて、うまくゴールまでたどり着けるかな?
STEP
3
出典
・Microbit More
https://makecode.microbit.org